T様駐車場舗装工事
これまで砕石駐車場だった所をお隣の舗装と同時施工することで割安料金で舗装することができました。
接骨院の駐車場の増設のために隣地を伐採造成し、土地の高低差はブロックで土留めしました。また、スロープを設け、出入口の歩道を切り下げ申請し、許可を取得して、最大駐車台数を確保しました。
老人ホームの設計段階から協力し、敷地の有効利用が図れるように建物配置との関係、送迎車両の同線計画など、車の利用がしやすい設計となるように配慮しました。老人ホームにふさわしい景観と遊歩道、緑地、貯水浸透槽などを適切に設置し
駐車場を増設したいことと階段周りを使いやすく改修したいとのご要望により、既設門扉はそのままに、これまでのコンクリート擁壁に囲まれた庭の一角を切り開いて、新たにブロック擁壁と調和するように吹き付け仕上げをしました。階段は老
国道408号線の車道幅が狭く歩行者の通行する歩道も無いため、安全に歩行できるよう新設歩道を設置し、それに伴い車道幅員も拡幅する工事をしました。 その際、日中は片側交互通行で施工は出来きましたが、夜は交通規制を解除しなくて
広い敷地を生かしてゆったり車を回転するスペースと3台分のカーポートを確保し、アスファルト舗装で仕上げました。また、外周のブロックフェンスと出入り口の門周りを化粧ブロックと鋳物フェンスとインターロッキングブロックで飾ました
和風建築の平屋建ての外周の判目隠しブロックフェンスと車の出入りをする正面入口はスライドドアの門扉とブロック塀を建物に調和するように和洋折衷のプランを立てました。敷地が広く間口も広いので、正面入口の門柱は大谷石風の洋門柱と
施工延長245mの道路改良工事です。 橋梁の背面盛土材に水砕スラグの使用したが、初めて使用する材料であったため、品質・施工管理に苦労しました。 また横断ボックスカルバートの施工にあたり、設置後6m~7mの盛土をかけるため
造成・建築・駐車場の計画設計から全建設工事を請負い、行政区役員との詳細な打合せをもとに設計・施工しました。牛久市から行政区へ提供された土地に、いかに使いやすい区民会館を建設し、駐車台数を確保し、区民の集会場としてふさわし
駐車場の増設のために庭をけずり出入口の歩道を切り下げて、 カーポートを設置しました。狭いところを有効利用して、間口も隅切りを設けて、使いやすい駐車場としました。
そば屋さんの建物を養護施設にリフォームするに伴い、新たに車イスで出入りできるように、手すりのついたスロープと階段を設置しました。